News & Column
お茶に浸れる、新商品「お風呂のハーブ」を楽しんで
\jiwajiwaの新商品/
お茶に浸れる「お風呂のハーブ」できました。
飲み物として、身近な存在の「お茶」。
お茶は、「チャノキ」と呼ばれるツバキ科の常緑樹です。
古く、中国最古の医学書「神農本草経」に登場します。薬の神「神農(しんのう)」は、さまざまな種類の薬草を実際に食べて効果を試し、間違えて毒を食らって体調を悪くした際には、必ず「チャノキ」を服用することで解毒した、と言われています。それほどに、体を癒す万能な薬草として考えたられていたお茶。
お茶は、今ではもっぱら飲み物としてのイメージが強いですが、実は、外用にも良いのです! からだを温めて血の巡りを良くしてくれたり、皮脂を抑制したり、炎症を良くしたり。お肌が美しくなります。
そんなお茶のパワーをじわじわと感じてもらえたら、と、お茶に浸れる、新しい「お風呂のハーブ」を作りました。
●奈良の香ばし番茶と、奥大和キハダ 1個入2日分
https://shop.jiwajiwa.jp/?pid=174933589
番茶とキハダは、ふっと一息つきたいとき、忙しい日々を過ごす方におすすめ。
こころが落ち着き、からだがポカポカする、冷えや揺らぎにおすすめのブレンドです。
●奈良の清らか煎茶・大和郡山のマコモ 1個入2日分
https://shop.jiwajiwa.jp/?pid=174935979
こころも、からだもスッとする、春夏におすすめのブレンドです。
すっきり爽やかな香りが特徴。気分転換に、じぶんを大切にするバスタイムを。
馴染みのあるお茶を、ぜひお風呂で楽しんでみてください◎