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<コラムVol.52> 入浴剤の「経皮吸収」を調べる

2020.01.14

こんにちは、jiwajiwa代表の松本です。

寒い日には入浴剤をたっぷり入れたお風呂に浸かって、ゆっくりと温まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ふわーっと鼻をくすぐるようにしっかりと香るフレグランス、黄色やオレンジ・緑色などのあざやかなお湯の色、そんな入浴剤が一般的ではあるのですが、なかには気をつけた方がよい添加物が入ったものもあると考えています。


すこし話がそれるのですが、jiwajiwaの立ち上げを構想しはじめる1年ほど前のこと。

わたしは仕事とプライベートで忙しいことが多くてお昼はコンビニ、夜は宅配のお弁当など食品添加物がたくさん入った食生活を送っていたことがきっかけで体調を崩すという経験をしました。頭痛・肩こり・腰痛・吐き気、など不調のオンパレードでした。

厳密にいうと、きっとストレスや睡眠不足といったこともあったはずで、食事だけが原因ではなかったと思うのですが、それまでの暮らしぶりと当時のようすと総合的に考えると、やはり自炊した食生活とは明らかにちがう、着色料・香料・保存料・防腐剤などたくさん入れられた食事が大きな理由だと思ったのです。


それから、食生活を見直そうと一念発起して丁寧に自分自身で極力自炊したり、旬の野菜を取り入れたり、お出汁や調味料に気をつけたり、といったことをはじめました。みるみるうちに健やかになって心もからだも元気になっていったのを覚えています。


そのときに読んだのが、幻冬舎新書の「体を壊す10大食品添加物」でした。

ちょうど当時の職場にいた先輩からオススメされて読んでみたのですが、現代の物流システム事情を踏まえると長期保存できるようにする必要があって、保存料・防腐剤といった「食品添加物」をたくさん入れるようになった、と。そのような食品添加物には、発ガン性があるものもある、というのです。


そんな流れで、わたしは「添加物」というものに関心を持ちはじめたのですが、当時わたし自身がよく使っていた入浴剤に含まれている化学的な香料・着色料が気になりはじめて、同じく幻冬舎新書から出版されている「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品」を読みはじめました。食品添加物と同様に、入浴剤・洗剤・歯磨き粉などといった生活用品や、化粧品・お薬にも、からだによくない恐れのあるものが多いとのこと。


さらに、「経皮吸収」という言葉を知ることになり、くわしく調べはじめるようになりました。


「経皮吸収」とは、「お肌から吸収されること」です。



からだによいものが吸収されるのは大歓迎ですが、上記のような添加物のうち、からだによくない影響を及ぼす可能性があるものも、お肌から吸収されてしまうのです。そして、デリケートゾーンやワキや頭皮などからは吸収率がとても高いといわれています。

腕の内側を吸収率1とした場合、約42倍がデリケートゾーン、約10~20倍が口の中の粘膜、約3.5倍がワキと頭皮というデータがあるのだそう。

オーガニックや無農薬や自然栽培といったものを選ぶように気にかけてはいましたが、口から入れる食べ物だけではなく、「経皮吸収」も見落とせないと思いはじめたのでした。

入浴剤も化粧品も、パッケージの裏面に記載されている配合成分をちゃんとチェックすることは、とても大切なことだと思います。

天然成分使用とかナチュラル成分と書いてあっても、それがどの程度のものかは、自分の目で確かめるのがよさそうです。といっても神経質になりすぎて暮らしにさしさわりがあるとしんどくなってしまいます。ゆるりとした気持ちでバランスよく、丁寧にうまく選びとっていけたらと思います。

 

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