コラム

< コラムVol.3 > 人生に「余白」の時間を

2019.08.12


jiwajiwaは、人生に「余白」の時間をつくりたい。

そう想っています。


毎日、忙しく過ぎていきがちな暮らしの中で
心とからだを解き放って、自分と向き合えるような時間を、
jiwajiwaの商品を通じて提供したいと考えています。



jiwajiwaの主なアイテム「お風呂のハーブ」は、自然素材100%の入浴料。


お肌にやさしく、赤ちゃんや敏感肌の方も使える安心な商品です。
冷え対策によかったり、美容やデトックスに効いたりと、いう効果もあって
大手百貨店やライフスタイル提案店など全国約50店舗でお取り扱いただいています。
やさしく自然のほのかな香りと、手作業でしかつくれないホッコリ可愛い巾着状も特徴。

でも、そういった入浴料としての品質やスペックをオススメしたいのはもちろんですが、
その先にある価値「自然を五感で・全身で体感する時間」もお届けすることが使命です。





jiwajiwaの代表 松本にとって、お風呂は一日の中で、
まるで身も心も裸になるように、肩の荷を降ろして
「ふっ」と息をつける、とても大切な「余白」の時間でした。

仕事でも家事でも、タスクや TO DO が積もりすぎると
つい目いっぱいになってしまって気分が暗鬱になったり、
視野が狭くなってしまって他の選択肢を探せなくなったり、
果てには、自分が自分でなくなって壊れてしまうようなことにもなりかねません。



代表 松本は、自分自身もそんな経験したこともあり、
また、そのように心身のバランスを崩してしまう人々をたくさん見てきました。


先輩、同僚、身近な人…
バランスの崩し方はそれぞれ違うかたちですし、その原因は一概には言えません。
まして詳しく聞けたわけではないのですが、松本の目には、皆どの人も、
日々の生活に溺れるように自分を破壊する方向に進んだ
ように映ったのです。






なんとか救えたのではないか、気づけたのではないか。
そんな悔しい想いが原体験となっています。


でも、悲しいことに全ての人に救いの手を差し伸べられるわけはなく、
きっと大きく深い社会システムに原因があるように思い、その根本的な解決は、
「革命」や「イノベーション」を起こしたとしても難しいのではと感じるのです。

そういった革新的な技術は、世の中を便利に効率的に変えていってくれますが、
そうではない地道でコツコツと積み重ねていく素朴な作業やひと時に
価値を見出していくことこそが、少しずつ改善に導いてくれるはずだ、と。


jiwajiwaのアイテムが、その根本的な解決に繋がるとも考えていないのですが、
少しでも、自分自身と向き合う「余白」の時間のきっかけをつくり、
良い方向に進んでいくよすがとなることを祈っています。

 



< コラムvol.2 > 薬草のこと

2019.08.10


現在、jiwajiwa「お風呂のハーブ」に使っている原材料はすべて奈良県産です。

直接、生産者さんにお会いして特別に仕入れさせてもらっています。
どれも無化学肥料・無農薬で栽培された自然素材で、ひのき以外は食用のため、
万が一、お風呂のお湯を飲んでしまっても安全・安心です。


お肌にふれるものだから、やさしく刺激がないがないものがいい、と
たどり着いたのが食用の植物、奈良県産の薬草(ハーブ)たちでした。


    ▲写真は、冷え性や血行不良などに効く「大和当帰(やまととうき)」


「食用の植物」と一言にいっても、葉・茎・根のほか、花や果実や種など部位はさまざま。


現在、お風呂のハーブに使用しているのは、8品目です。
ひのき・ゆず・レモングラス・よもぎ・柿の葉・甘茶・びわの葉・ドクダミですが、
そのほとんどが食用にするには雑味の多い土に近い部分(太い茎など)を使っています。


薬草は、品種にもよりますが、食用にされることが多く果実や葉は需要が高いもの。
それ以外に薬用にされるものには花や根っこが使われるものもありますが、
概して、特に土に近い茎の部分はニーズがなく廃棄されることが多いとわかりました。


しかし、土に近い茎の部分は、香りがしっかりとしていてお風呂には適していたのです。
そこで、jiwajiwaでは、これまで廃棄されていた薬草の端材の部分を、
食用の部分と同程度の価格でお預かりして、お風呂のハーブに加工しています。

 



現在は、奈良県の中南部にある高取・下市・東吉野・宇陀といった
土と空気と水がとても美しい中山間部で、地域の生産者さんが丹精を込めて栽培された
薬草たちが、お風呂のハーブとなって皆さまの心とからだを癒してくれています。

奈良県内はもちろん、他県にも国産の植物や薬草で活用されていないものがあるはず。
少しずつリサーチしながら、商品としてリリースしていけたらと思っています。
モノが溢れている時代だからこそ、新しく開発する意義があるものを、と考えています。


< コラムvol. 1 > jiwajiwaの「夢」

2019.08.10

 

jiwajiwaには、たくさんの想いがあります。実現したいことがあります。


それは、jiwajiwaが商品としての使い手に価値を提供するだけでなく、
品質のよい国産の原材料を預けてくれる地域の生産者さんにより多くの産品を買い取り、
製造工程に携わる障がい者や高齢者のスタッフに誇りある仕事を創り多様な雇用を生み、
そして、その先にある社会のあり方を少しでも良くしたい。そんな夢です。







さらに、地域でつくられた商品を、都市の人々にお届けすることで、
「都市と地域のバランスをとる」ことを実現したいと考えています。


バランスとは、精神的疲弊と経済的疲弊の均衡のこと。


都市は、経済が効率的に循環し効率よい生活である一方、心身がお疲れの方々が多い印象。
地方は、その魅力的な風土や環境が残る一方で、経済が循環していない印象がある、、


思い込みかもしれませんが、jiwajiwaの代表 松本が、
前職時代に全国を出張した際に感じたことが、ブランドづくりの発端です。


精神的疲弊と経済的疲弊は、直接的にバランスを取れるものではありませんが、
きっと間接的にバランスをとることができる、繋がっていると信じています。

 





とても盛り沢山なのですが、jiwajiwaが実現したいのは
そのように小さな商品から広がる、今より良い社会のあり方。

こういったものづくりをしたいと考えたのには、
jiwajiwaの代表 松本の幾つかの原経験がきっかけになっています。
このコラムのコーナーで、少しずつご紹介していこうと思っています。

ブランドを運営するチアフル株式会社の「チアフル」は、‘応援する’‘元気にする’の意味。
大げさなのですが、「にっぽんを、もっと元気にしたい」との想いで日々活動しています。

同時に「にっぽんが元気になる」ってどういうことなのか…
その本質的な意味を問いながら、事業に取り組んでいます。


この実現したい「夢」に、
少しでも共感して応援くださる方がいらっしゃったら幸いです。

商品一覧


ギフトボックス

お風呂のハーブ セット

  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各1個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各3個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 2種類セット 各1個入セット

「奈良吉野のひのき」

「なら大和高原のゆず 吉野へいばらのレモングラス」

「なら深吉野のよもぎ 奈良高取の大和当帰葉」

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