コラム

<コラムvol. 6 > 冷えにおすすめ「大和当帰」

2019.08.15

 

「大和当帰」をご存じですか?

 

「ヤマトトウキ」と読みます。奈良の特産品の植物です。

セリ科の多年草。6月に白く小さなお花が咲きます。
深く青々とした葉で、セロリのようなツンとした香りがします。

 
「神農本草経」という歴史ある中国の書物にも掲載されていて、根は漢方薬になります。
主に、婦人病に効くとされ、血行促進・月経不順・月経痛などに処方されるもの。
冷えに悩む女性には、特にオススメしたい薬草です。もし漢方薬を使ったことがある方は「当帰芍薬散」など当帰のエキスが配合されたものを聞いたことがあるかもしれません。



jiwajiwa 代表 松本自身、冷えに悩んでいたときに大和当帰を知りました。

冷えが原因で、肩こりや頭痛に苦しんでいて、お風呂で温まって改善しよう、
その効果を最大限に引き出そう、とたくさんの市販の入浴剤を試しました。


それぞれに色鮮やかなお湯になったり華やかな香りがしたり、使用感と気分を高めてくれるものが多かったのですが、冷えが本当に良くなるとは感じられませんでした。





同時に、たくさんの化学成分が配合されているのが気になり、
もっと自然派で、オーガニックのものがあればと考えていました。


そんな中、偶然、大和当帰の入浴料が販売されているのに出会いました。
乾燥させた当帰の葉や茎が刻まれたものが不織布袋に詰められていて
ザックリした簡易なパッケージで、とても素朴に販売されていました。


このとき出会った商品は、現在、原材料として使っている大和当帰を
栽培してくださっている「ポニーの里ファーム」さんのものです。
jiwajiwa企画当初から、とても親身に相談に乗ってくださり協力していただいています。


松本は、前職時代、大阪市内で会社勤めをしていたのですが、
夏場のオフィスは冷房が効きすぎていて、屋外は暑いのに冬場より冷えに悩んでいたほど。同僚の女性たちで冷え対策をしていたくらいです。

そんな都市部の女性たちにこそ、「大和当帰」を知ってもらえたら…
特に、お風呂というかたちで届けることができたら…という想いが原点でした。


jiwajiwaの「お風呂のハーブ」では、大和当帰をよもぎとブレンドしています。





当帰だけだと強い匂いが気になる方もおられるため、やさしく懐かしい香りの
よもぎと混ぜることによって、マイルドないい香りに調整しています。
また、よもぎはお肌の保湿にもよく、乾燥肌にもおすすめです。

奈良県東吉野村で、深吉野よもぎ加工組合さんが生産されている栽培されたよもぎです。




しっかりとからだが温まり血流が良くなると、
肩こり・腰痛の改善、疲労回復にも繋がります。

温泉に毎日通うことは難しいですが、自宅で「湯治」をおすすめします。
自宅のお風呂でしっかりと疲れをとればよく眠れるようになります。


奈良の特産品の薬草「大和当帰」、女性はもちろん、
疲れをとるという観点では、ぜひ男性にも活用いただきたいです。




<コラムvol.5 > 奈良のこと

2019.08.14



「奈良は魅力は何ですか?」と聞かれると、こう答えます。


・ふところが深い
・ゆったりとした空気感
・多様な価値観を受け止めてくれる

どれも抽象的な表現なのですが、ぜひ奈良に来て実感してほしいです。
きっと、その良さを五感で味わってもらえるから。




もちろん奈良と一言にいっても、南北に長い県。
とても広くてエリアによって地形も気候も異なりますが、
jiwajiwaの代表 松本が考える奈良の魅力は大きく上記3つです。


実は、松本は、それほど奈良の魅力に気づくことなく幼少期と青春時代を過ごし、
そして都会に憧れながら大人になって県外の都市部に就職し引越していました。
流行に飛びついたり、新しい刺激あるものに目が向く性格だったのかもしれません。

きれいに整ったオフィスで働いて、会社と家を行き来する、
ときおり仕事帰りに百貨店がショッピング施設に立ち寄ってお買い物して、
便利なスーパーや医療施設も充実していて、すぐに歩いていける環境でした。

それは、とても効率的にデザインされた毎日でした。

でも、あるときふと感じたのです。
人工的に設計されすぎた街では、自分の感性で考えて選びとる力が退化していく、と。
大げさなのですが、当たり前のように用意された環境や仕組み を利用しているだけでは、
この先の社会の流れや世の中の変化に適応できないのでは、と危機感すら覚えたほどです。





ちょっと、話が飛躍しているかもしれませんが、
生きていくこと・暮らしていくことに本質的に大切なものを
しっかりと考えて選びとっていくことが出来なければと思ったのです。





そんなとき、地元・奈良に帰省する機会がありました。
都市に住んだことで感じた気づきが、改めて、奈良の宝ものの存在を知らせてくれました。


もっと空を眺めて、木々が揺れる音を聞き、風を肌で感じる、といった
自然を全身で享受する時間が必要だ、と。

そんな大切なことに気づかせてくれるのが、奈良でした。

ふところの深さ・ゆったりとした空気感・多様な価値観を受け止めてくれる、というのは、
きっと1300年以上前に都があったことで多様な文化が交流した場所でありながら、
京都への遷都以降は政治経済の中心から一歩引いて独自に時間を重ねたからでは、
と、感じています。

また奈良市内には、街の中心地に平城宮跡という広大な草原があり物理的な「余白」が多いところ。それゆえ、様々な価値観を受け入れてくれそうな「余白」を感じさせるのかも…






奈良市内だと、大阪や京都から電車で1時間以内で来ることができ、
関東や他エリアからのアクセスも良好です。そこから足を伸ばして
中部や南部の山間部に行けば、目を見張るほどの絶景も。

ご自身の暮らしを少し見直したい、なんとなく「余白」の時間がほしいと思ったら、
どうぞお気軽に奈良に足を運んでみてください。


<コラムVol.4 > お風呂と入浴剤のこと

2019.08.13




みなさん、お風呂は好きですか?

   

jiwajiwaは、「お風呂のハーブ」という商品から始まりましたが、
実は、代表 松本は、実はお風呂が嫌いでした。
子どもの頃からカラスの行水のように短時間しか入らず、面倒な日課と感じていたほど。





しかし、大人になってから松本は、冷え性に悩むようになりました。
20代半ばの頃、のぼせたり貧血になったり、肩こりや腰痛がひどくなったり、
足が霜焼けになったり、ひどい体調不良になった時期がありました。


マッサージ・整体・運動・病院・食事療法…
色々と改善に努めましたが、総じて専門家からは、
「慢性的な冷え性が原因で、血行を良くすることが大切」、と言われました。
そして、「日々の暮らしの中で一番大切で続けやすいのはお風呂だ」と助言されました。


その体験から、松本は「嫌いなお風呂の時間をなんとか楽しもう、
お風呂に入っている効果を最大限に引き出そう」と考えました。





こんな経緯で、ドラッグストアや生活雑貨店、ちょっと贅沢なボディケアショップなど
ありとあらゆる入浴剤を買い込んで、毎日一つずつ試していくことにしたのです。


その頃、テレビCMや雑誌広告などでは、炭酸や水素水のお風呂などが人気でした。
流行のものはもちろん、定番の湯めぐりシリーズや、日常使いの粉末状・液状、
漢方薬のようにツンとした香りの本格派タイプ、ワクワクするほど見た目が
可愛らしいお楽しみタイプ…などなど、全部で200種類は試しました。





毎日1点ずつ、はじめはただ、冷え性を改善したい一心で入浴剤を試しました。

お湯が色鮮やかに彩られ、しっかりと香りがするものが多かったと記憶しています。
それぞれに個性的で楽しさがありますが、ふと疑問に思ったのです。



「本当にからだにいいのかな?」と。



食品や化粧品は、オーガニックや香料・着色料など無添加のものが増えていますが、
松本は、自然派の入浴剤のことをあまり聞いたことがありませんでした。


気になって入浴剤のパッケージの裏面を見ると、配合成分が書かれていて、
そこには赤106、黄5といった着色料のほか、カタカナ表記の聞きなれない化学物質が
たくさん入っているものが多いことに気づいたのです。さらに、詳しく調べてみると、
中には発ガン性が疑われているものやアレルギーを引き起こす恐れがあるものが
含まれていることもある、と知りました。




とある書籍には、使用感を良く見せるためだったり、
商品ごとの違いを分かりやすくして売れやすくするためだったり、
ドラッグストアやスーパーなど大規模流通に対応するには長期間を保存する必要があったり
そういった目的で化学的な着色料や香料・保存料など他にも様々な理由で合成成分が
配合されている、ということが書かれてありました。


「もっと自然派で、安全・安心で、本当に心とからだを癒してくれる入浴剤はないの?」


そんな疑問から、jiwajiwaの「お風呂のハーブ」の商品づくりはスタートしました。

 

商品一覧


ギフトボックス

お風呂のハーブ セット

  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各1個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各3個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 2種類セット 各1個入セット

「奈良吉野のひのき」

「なら大和高原のゆず 吉野へいばらのレモングラス」

「なら深吉野のよもぎ 奈良高取の大和当帰葉」

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