コラム

<コラムvol.5 > 奈良のこと

2019.08.14



「奈良は魅力は何ですか?」と聞かれると、こう答えます。


・ふところが深い
・ゆったりとした空気感
・多様な価値観を受け止めてくれる

どれも抽象的な表現なのですが、ぜひ奈良に来て実感してほしいです。
きっと、その良さを五感で味わってもらえるから。




もちろん奈良と一言にいっても、南北に長い県。
とても広くてエリアによって地形も気候も異なりますが、
jiwajiwaの代表 松本が考える奈良の魅力は大きく上記3つです。


実は、松本は、それほど奈良の魅力に気づくことなく幼少期と青春時代を過ごし、
そして都会に憧れながら大人になって県外の都市部に就職し引越していました。
流行に飛びついたり、新しい刺激あるものに目が向く性格だったのかもしれません。

きれいに整ったオフィスで働いて、会社と家を行き来する、
ときおり仕事帰りに百貨店がショッピング施設に立ち寄ってお買い物して、
便利なスーパーや医療施設も充実していて、すぐに歩いていける環境でした。

それは、とても効率的にデザインされた毎日でした。

でも、あるときふと感じたのです。
人工的に設計されすぎた街では、自分の感性で考えて選びとる力が退化していく、と。
大げさなのですが、当たり前のように用意された環境や仕組み を利用しているだけでは、
この先の社会の流れや世の中の変化に適応できないのでは、と危機感すら覚えたほどです。





ちょっと、話が飛躍しているかもしれませんが、
生きていくこと・暮らしていくことに本質的に大切なものを
しっかりと考えて選びとっていくことが出来なければと思ったのです。





そんなとき、地元・奈良に帰省する機会がありました。
都市に住んだことで感じた気づきが、改めて、奈良の宝ものの存在を知らせてくれました。


もっと空を眺めて、木々が揺れる音を聞き、風を肌で感じる、といった
自然を全身で享受する時間が必要だ、と。

そんな大切なことに気づかせてくれるのが、奈良でした。

ふところの深さ・ゆったりとした空気感・多様な価値観を受け止めてくれる、というのは、
きっと1300年以上前に都があったことで多様な文化が交流した場所でありながら、
京都への遷都以降は政治経済の中心から一歩引いて独自に時間を重ねたからでは、
と、感じています。

また奈良市内には、街の中心地に平城宮跡という広大な草原があり物理的な「余白」が多いところ。それゆえ、様々な価値観を受け入れてくれそうな「余白」を感じさせるのかも…






奈良市内だと、大阪や京都から電車で1時間以内で来ることができ、
関東や他エリアからのアクセスも良好です。そこから足を伸ばして
中部や南部の山間部に行けば、目を見張るほどの絶景も。

ご自身の暮らしを少し見直したい、なんとなく「余白」の時間がほしいと思ったら、
どうぞお気軽に奈良に足を運んでみてください。


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