コラム

<コラムvol.21> 原材料の生産者さん③

2019.09.20


jiwajiwa「お風呂のハーブ」に入っている、よもぎ。
奈良県の山あいの村、東吉野村で栽培されています。





よもぎ、といえば道端に生えている雑草を
イメージされる方も多いのではないでしょうか?
「お風呂のハーブ」の原材料は、畑で栽培されています。



とても美しい澄んだ水の川が流れる辺りに立地する、
「深吉野よもぎ加工組合」 代表の岡本さんにお話を伺いました。

岡本さんは、よもぎの生産をはじめられて20年。
お茶・草餅・お灸・よもぎ蒸し・入浴剤などを
様々な加工品の原材料として販売をされています。





東吉野村は、林業の村。でも、林業は衰退の一途。
これからの時代を担う第一次産業が必要だ、と考えられたそう。

「当時は、米あまりが続いて、転作として大豆を5年ほど栽培していました。
 でも、もっと将来的に需要が伸びそうな作物はないかと考えて、
 よもぎに着目したのです。日本人に馴染みがありますが、現在は
 草餅などの原材料に中国産を使っているところが多いんです。」と岡本さん。



よもぎの栽培にあたっては、九州大学から専門家を月1回で
お招きされて指導を受けられたそう。
現在は年間40アールの畑でよもぎを作られています。

「よもぎにもいくつか種類があって、東吉野ではオオヨモギを栽培することにしました。」




無農薬・無化学肥料で栽培された、よもぎは道端で見かけるよもぎと比べて、
とても元気に青々として美しい葉をしています。一目見るだけで生命力に
溢れているとわかる様子に、感動してしまいます。

なんと年に5回の収穫をされているとのこと。
4月,5月,7月,9月,11月とタイトなスケジュールです。

栽培のコツは何ですか、と尋ねると「肥培管理」と端的なお答え。
いつ、どれだけ肥料をあげて生育状況はどの程度かを、
しっかりと管理していくことで収穫量も安定していくそう。



収穫されたよもぎの部位は、葉・茎・花穂とあり、
それぞれに薬草茶・浴用・お菓子など加工食品用の微粉末にされます。

また、種や根っこも販売されるそうで、本当に無駄なく使うとは、
こういうことなのだな…と感心してしまいます。

丹精込めて育てあげた、よもぎの加工について伺ったお話は、次回のコラムに続きます。

==============================

東吉野村のよもぎを使ったjiwajiwa「お風呂のハーブ」はこちら
http://shop.jiwajiwa.jp/?pid=121903716 




==============================

jiwajiwaのLINE登録はこちら
jiwajiwaのLINE登録はこちら
← コラムの一覧に戻る

商品一覧


ギフトボックス

お風呂のハーブ セット

  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各1個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各3個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 2種類セット 各1個入セット

「奈良吉野のひのき」

「なら大和高原のゆず 吉野へいばらのレモングラス」

「なら深吉野のよもぎ 奈良高取の大和当帰葉」

>> ギフトボックスについて詳しく見る

チアフル株式会社

プライバシーポリシー   ©2017 チアフル株式会社