コラム

<コラムvol.17 > 消費されない、ものづくり

2019.09.08


jiwajiwaは、9月4日〜6日の3日間、
東京・天王寺アイルB&C HALLで開催された
展示会「大日本市」に出展していました。

 



全国から暮らしをよくする工芸が集まり、日本の伝統や産業が
現代の暮らしに添うようにアップデートされた魅力的な商品が並んでいました。
新らしいものづくりに出会うことができ、とても素晴らしい空間でした。

 

 

たくさんバイヤーさんたちが来られて有意義な商談の機会に恵まれたのですが、
単に消費されるモノを作ってはいけない、と強く思い直すきっかけになりました。

商品の作り手たちは、皆それぞれに想いを込めて発信しようとしています。
単にモノを作って売るという上っ面だけの商売ではなく、
脈々と続く歴史・文化・産業を繋げていくために時代に添うかたちに
定義し直したものを展示会という場所で提案しているのです。

その手法として、ブランディングを採用しているのであり、
過程で、マーケティングが行われるのは必然だと思います。
だからこそ、市場にマッチしたものが多く引き合いを得るのでしょう。




もちろん、時代の波やトレンドに乗せようとするテクニックを取るのですが、
ロゴやデザインを刷新したり、デザインをスタイリッシュにしたり、という
表面的なものづくりをしているつもりではないのです。




しかしながら、「パッケージがおしゃれ」「日本製」という理由だけで
買い付けの候補になることもあるのだな、感じる場面も何度かありました。
インスタ映えしそうだから、日本製が注目されるから、というだけで、
儲かりそうなものは取り扱いたい、と内心が透けて見えるバイヤーさんが
何名かいたのも確か。お金にならないといけないのは勿論なのだけど、、





なぜ、私たちはこの商品を発信しているのか、使い手にどういう価値を届けたいのか、
作り手はどういう背景でものづくりに取り組み、生業(なりわい)としているのか。
展示会の場面でそこまで深いお話をできるわけではないですし、
ちょっと面倒臭いと思われても仕方ないのですが、そんな気持ちが垣間見えるな、と
感じ取ってくれるお取引き先に、jiwajiwaを扱ってもらえたらうれしいです。

(なぜjiwajiwaを発信しているのか、詳しくは「コラムvol.1」をご覧ください)

jiwajiwaは、心とからだによい商品、
作り手と使い手・地域と未来によい「四方よし」の商品、
そんなものづくりを目指しています。



単に、消費されるのではなく、
細くても長く無理なく続いてゆく社会のあり方を実現したいです。

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jiwajiwa、作り手と使い手・地域と未来によい ‘四方よし’
「お風呂のハーブ」は、こちら。
http://shop.jiwajiwa.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=2197717

原材料は奈良県産の無農薬・無化学肥料の自然素材100%
障がい者・高齢者が手作業で詰めてくれています。

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