コラム

<コラムvol. 10 > 体臭が気になる男性にも

2019.08.20

暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ暑さが続きます。
この夏も、猛暑で汗がしたたる日々もあったのではないでしょうか。

そんなときに気になるのが… 体臭です!




汗をかくたび、シャワーをするわけにもいかないし、
市販の汗ふきタオルは、合成された香り成分やお肌に刺激のある物質を
ちょっと懸念してしまう方もおられるかもしれません。


また、妙齢の男性が加齢臭の対策をしすぎて、香水の匂いがキツイ…
なんてことも、ときにはあるのではないでしょうか。


そこで、オススメなのがjiwajiwa「奈良ひのき天然蒸留水」です。




 ●奈良ひのき天然蒸留水: http://shop.jiwajiwa.jp/?pid=143362286

様々な場面に使えるのが、特によいところ。
お部屋の空間に使うルームスプレー、安眠のため枕元に吹きかけるピローミストに、
シュッとお肌に、など、これ一つで色々と重宝するのです。



ひのきには、ヒノキチオール・フィトンチッドなどの成分が含まれており、
消臭・抗菌・収れんなどたくさんの効果があることがわかっています。


ここでは特に、爽やかな香りを身にまとう目的で、お使いいただくことをご提案します。

ひのきの樹木から抽出した水分だけなので、水道水も浄水も使っていません。
木々が大地から吸い上げた天然の水と、樹木から出た成分のみ、
なんと原材料は、「ひのき」のみです。

やさしい自然の香りは、赤ちゃんやペットがいるところでもお使いいただいています。

 ●奈良ひのき天然蒸留水: http://shop.jiwajiwa.jp/?pid=143362286



化学香料はもちろんのこと、天然精油なども加えていませんので、
やさしく後残りしないところがポイントです。

最近、アロマスプレーやディフューザーなど香りのアイテムをよく見かけますが、
アルコール・エタノール・界面活性剤が配合されているものも多く、
香りを強くするために香料や精油が含まれているものもたくさんあります。

それぞれに良さがあり、もちろん好みもありますが、
より自然派を志向するのであれば、こういった成分が入っていない方が
ゆるやかに、やさしい香りが漂って、自身にも周囲の方々にも嫌味がありません。





「汗をかいて体臭が気になったとき、スプレータイプの制汗剤や体拭き用ウェットタオル、
 香水につい頼ってしまうけど、強い匂いが気になってた…」という方、
ぜひ、jiwajiwaの「奈良ひのき天然蒸留水」をお試しください。


 ●奈良ひのき天然蒸留水: http://shop.jiwajiwa.jp/?pid=143362286






<コラムvol. 9> 多様な雇用を生む

2019.08.19


jiwajiwa「お風呂のハーブ」の製造工程には、
障がい者と要介護高齢者のスタッフが携わってくれています。

「お風呂のハーブ」は、使っているとき見た目も可愛いかたちがいい、と
あれこれ試行錯誤した結果、ほっこりした巾着状にたどり着きました。





既製品の袋を探しましたが、サイズと生地の風合いが折り合わず、
専用の巾着をオリジナルの規格で製造することになりました。

上部を屏風折りにするとき、紐を結ぶときなど作業の規定も決めています。
この作業の機械化がむずかしく、手仕事でつくるしかないのです。

そこで、まずは障がい者の方々にお願いすることにしようと考えました。

jiwajiwaの代表 松本は、幼少期、ずっと母親がボランティアをしていた
福祉施設が遊び場でした。物心がついた頃から、障がいのある方々が身近にいて、
社会の多様性、働くことの多様性を、自然と考えるようになっていました。

「わたしのものづくりには、わたしが目指す社会のあり方を体現したい!」
少し大げさなのですが、そんな風に思ってjiwajiwaの構想をお話したところ、
奈良県の社会福祉法人に協力を得られることになりました。





軽度の知的障がいのある5〜6名の方々が中心になって取り組んでくれていますが、
みなさん手先が器用で集中力があり、とても高品質な商品づくりに貢献してくれています。


jiwajiwa「お風呂のハーブ」は、このような丁寧な手仕事に支えられて、
大阪・梅田では阪神百貨店梅田本店7階リセットタイムコーナーに常設してもらったり、
東京・日本橋高島屋でもお取り扱いいただいたりと、少しずつですが好評価を得て、
販売先が増えるとともに、製造数も増えてきました。


最近では、奈良県内の高齢者施設と提携して、要介護高齢者の方々が
「お風呂のハーブ」づくりにチャレンジしてくれています。



80〜90代の人生の先輩たちは、「もっとこうすれば良くなる」と知恵を貸してくれます。
そして、「みなさんの役に立てるのなら」と手を動かしてくださるのです。



jiwajiwaでは、経理や発送の業務などには在宅ワークのスタッフもいます。
出産後に子育てをしながらであったり、自身も起業しているフリーランスだったり。
個々人のライフステージや特性・技能に応じて、画一的な働き方ではなく
フレキシブルに、多様な働き方を促進できたらと考えています。


そして、何より、お金を稼ぐためだけの作業ではなく、
ものやサービスを提供する先に、社会全体が少しでもより良い方に向かい、
もちろん社会を構成する一人ひとりが感じる幸せが、少しでも増えたらいいな、と。


そのためにも、働き方の多様性に取り組んでいきたいと思っています。

<コラムvol. 8 > にっぽんの文化を繋ぐ

2019.08.18


jiwajiwaには、日本の薬草(ハーブ)の文化を繋ぐという使命があります。


代表 松本が、日本の薬草のことを意識するようになったのは、地元・奈良で
偶然、「大和当帰(とうき)」に出会ったことがきっかけです。

大和当帰は、奈良の特産品の薬草(詳しくは、コラムvol.5を参照ください)。
その歴史をたどると、飛鳥時代にまで遡ります。「日本書紀」には、聖徳太子のおばの
推古天皇が奈良県の宇陀エリアにある阿騎野という土地に置いて「薬狩り」といわれる
薬草摘みをしたとの記録が残っています。


 

当時は宮中行事の一環として薬狩りが行われていたという一説があります。
「冠位十二階」という、役職を12ランクに分け服装の色目を紫・青・赤・黄・白・黒と
順に制定する制度が導入されたばかりで、その浸透を促す目的に、
見世物としての意味合いで大々的に薬狩りが行われたというのです。

このとき、男性は鹿狩り、女性は薬草摘みをしたそうです。
オスの鹿の角は、骨化してしまう前に切りとり湯通し等の加工すると
「鹿茸(ロクジョウ)」と呼ばれる生薬になり、即効的な強精作用があります。

 




一方で、大和当帰は婦人病によい薬草。
ひょっとすると薬狩りには、子孫繁栄などの想いや祈りが込められていたかもしれません。


この大和当帰、根っこは漢方薬になりますが、
古くから葉や茎はお茶や食用にされ日本の暮らしに活かされてきたそうです。




近年、奈良では、葉や茎がお茶や食用に加工されたものが販売されていますが、
お風呂用に乾燥させて農家の方々が売っておられたものを松本が
たまたま購入して自宅の使ってみると、その効果にびっくりしました!


これまで試した、どんな市販の入浴剤よりも、からだが芯から温まったからです。


「葉を乾燥させただけなのに、植物のパワーはすごい!
  しかも、日本古来から根づく薬草だなんて!奈良で栽培されているなんて!」


そこから、大和当帰だけでなく、日本の薬草の文化を調べはじめました。


すると、現代のように医療や社会制度が発展して気軽に病院に行けるようになる前は、
日本のそれぞれの風土や地域に、独自の植生や薬草があって、
食べたり飲んだり、塗り薬や貼り薬にしたりといった文化や習慣があったとわかりました。

 



ドクダミ・よもぎ・ビワの葉、セリや明日葉・長命草、など
馴染みある名前もあれば、そうではない聞き慣れないものもたくさん。


また、奈良は歴史が深い地域ですが、滋賀と岐阜の県境にある伊吹山(いぶきやま)は
植生の南限と北限がぶつかり合い、数千種類の薬草が生息しているとわかっています。


北海道では、アイヌが独自の文化を紡いできており、
キハダの木の実を香りづけに使うということも。

一方で、沖縄では、亜熱帯地方ならではのウコンや月桃などといった
まさに薬草の宝庫とも言える豊かな文化が繋がれています。


そして、薬草は各地で、飲食用・薬用だけでなく、
染め物などにして衣服にも、抽出して香りを楽しんだり、化粧に活用されたり、
すべての衣食住のはじまりは、薬効のある植物「薬草」であったことを学びました。


同時に、そのような貴重な誇るべき日本の薬草の文化は各地で失われつつあり、
さらには産業として成り立っているエリアが大変少ないということも知りました。


奈良の大和当帰も、江戸時代には栽培されていたものの、
近代になると安価な生産力の中国産にシェアを奪われ、産業としては衰退していました。
それを、現代になって地場産業として復興させようという取り組みの中で
食用・浴用に加工するべく生産がはじまっていたところ、松本が出会ったのでした。


そう言われてみると、西洋のハーブは、百貨店やライフスタイルショップで
お茶やコスメ・ヘアケア関連など素敵にときめくアイテムでよく見かけるのに、
日本の薬草は、あまり魅力的な商品としては市場に出回っていないかもしれない…

と、思った矢先、松本の心の中で、それを覆すようなかたちで、
日本の薬草を現代の暮らしに添うかたちでお届けしたい想いが生まれました。




このときの衝動が、jiwajiwaのきっかけとなっています。


学べば学ぶほど興味深く、もっと深く知りたくなる日本の薬草の文化を、
その間口をぐいっと広げて、敷居をうんと下げるかたちで、
「あ、これ可愛い!」と商品をきっかけに手に取ってもらって知ってもらえたら。

そんな風に思わせない、キャッチーなjiwajiwaのパッケージの裏には、
実は「日本の薬草の文化を繋ぐ」という壮大な使命を掲げています。

 

商品一覧


ギフトボックス

お風呂のハーブ セット

  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各1個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 3種類セット 各3個入セット
  • 大和の素材のバスハーブ 2種類セット 各1個入セット

「奈良吉野のひのき」

「なら大和高原のゆず 吉野へいばらのレモングラス」

「なら深吉野のよもぎ 奈良高取の大和当帰葉」

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